日本で出会った「新しい自分」を、一文字に。書家が贈るミニ掛け軸「Wish Scroll」
日本旅行で出会った文化を、旅のあとも身近に残したい。そんな思いから生まれたミニ掛け軸「Wish Scroll」。自分で選んだ一文字を書く書道体験の最後に、書家が選んだもう一つの一文字が贈られる。日本での思い出を、作品として持ち帰れる新しい体験だ。
By AAJ Editorial Team自分の一文字を選び、筆で書く
「Wish Scroll」を手がけるTreasure Japanは、東京都内の寺院や神社、日本家屋などを舞台に、日本文化を体験できるプログラムを提供している。その中心となるのが書道体験だ。
書道体験ではまず、自分にとって大切な一文字を選ぶ。筆の持ち方や姿勢、基本的な線を学びながら稽古を重ね、その文字を選んだ理由にも向き合う。最後は大筆を使って一文字を書き上げる。
自ら筆を持ち、身体全体を使って書に向き合うことで、日本の書道文化を身近に感じられる。
書家が選ぶ、もう一つの一文字
体験の最後に贈られるのが、書家が選んだもう一つの文字だ。
書家は会話や書に向かう姿を通して参加者の人柄を感じ取り、その人を表す一文字を選ぶ。選んだ理由や込めた思いを伝えながら、目の前で揮毫する。
自分自身が選んだ一文字と、書家の目に映った自分を表す一文字。二つの視点を通して、自分でも気づかなかった一面に出会えるのが、この体験の魅力だ。
日本の技とともに、旅の思い出を持ち帰る
書家が揮毫した一文字は、Treasure Japanオリジナルのミニ掛け軸「Wish Scroll」に仕立てられる。和紙は和紙職人、表装は表具師、桐箱は木工職人が手がけ、日本のものづくりの技が一つの作品に集められている。
掛け軸は約10×30cm、桐箱に収めると約8×6×4cmの手のひらサイズ。旅の荷物になりにくく、帰国後は部屋に飾って、日本で過ごした時間を日常の中でも楽しめる。
DATA
Wish Scroll(ウィッシュ・スクロール)
提供開始:2026年10月
サイズ:約10×30cm
収納時:約8×6×4cm
内容:ミニ掛け軸、桐箱、作品証明書
公式サイト:https://treasure-japan.jp/